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休業・休職者の復職プロセスについて-全体-[勉強:高尾メソッド]

医学

✅復職支援にあたり勉強した自分用のまとめ

 

勤務先などでおこなう労働衛生教育で復職プロセスにおいて目指すべき一定の形を示せるよう

復職プロセスについて自分なりにまとめ、勉強した内容の備忘録

および説明用に作成したが使わなかった画像の供養場です。

 

労働衛生教育でスムーズに話せるよう、自分の考えもある程度まとめました。

全体の流れについては基本的に厚労省の復職支援手引きを踏襲している…つもり。

 

ただ実際に自分が手引きに従いやってみてうまく行かなかったところを修正・改善するために一部、元資料とは異なる部分があるのでその辺注意して読んでください。

 

全体を通して各登場人物がどのように動いてほしいのか、現状で自分の理想とするものであり

いろんなところで耳にする『高尾メソッド』についても

作成時点での最新版である『健康管理は従業員にまかせなさい』を読んだ上で参考にしています。

 

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読んでみた感想としては、楽にはなるだろうけど、まぁ過激だなぁ。怖いなぁ。

僕は現職復帰以外は認めない!復帰時点で職務10割を求める!って考えられるほど過激派ではない人ではありますが

一方で復職に至るだけの健康管理が社員側にあるという考え方や
復職基準を『業務基準』『労務基準』『健康基準』にわけてそれぞれが判断するという考え方は非常に共感するところで、今回の勉強とフローチャートの作成においてもそのあたりとても影響を受けていると思います。

実務で法律的なところや労務的なところまで産業医に判断させようとするケースを経験しているために、産業医がトラブルに巻き込まれないよう自衛する面でもこの考え方は良いと思っています。

 

一方で、産業医と人事が楽をするためにコレを導入するようになったらまずいだろうなぁとも思っています。

本人と職場は元職場、元業務、元職位で復帰を目指す。

一方で産業医は合理的な配慮の元で具体的な落とし所を探っていくのが僕個人の産業保健活動の姿勢とマッチしているので、社員教育としては良いけれども自分自身のスタンスがあまり引っ張られないようにしなきゃなと思っています。

今後の経験で少しずつ内容を変えていくかもしれませんが、とりあえず現時点での理想形ということで、ここで一旦記録に残します。

 

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