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休業・休職者の復職プロセスについて-全体-[勉強:高尾メソッド]

医学

 

✅フェーズ③:休職中(要休業段階)

 

開始イベント:出勤停止・休職開始

終了イベント:本人からの復職希望の表明

 

図の左側半分です。

社員視点:治療に専念するフェーズ

事業所視点:上司などが会社の窓口となり、書類の授受や最低限の連絡を継続するフェーズ

人事総務視点:提出された書類等について基幹職のフォローを行うフェーズ

産業保健職視点:基本的にはこのタイミングで介入すべきことはないフェーズ

 

社員が実際の休業・休職に入ったタイミングで開始されるフェーズです。

治療を開始して状態の安定が得られる前段階。本人は兎にも角にも治療への集中が大事な時期なので、会社からのアプローチは最小限とします。

会社の窓口となっている基幹職と休職届や診断書が途切れないようにするための最低限のやりとりを進めますが、この際に確認することは

①本人はまだ治療への専念が必要で復帰を考えられる段階にない

②治療が安定し復帰を段々と考えられるようになってきた

のどちらの状態であるか、だけとお話しています。

 

イベント:休養・治療専念

イベント:連絡の継続/事務的な手続きの継続

イベント:復職希望の意思表明

→各イベントの解説は:『こちら』

次ページ→フェーズごと解説④復職検討

 

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