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休業・休職者の復職プロセスについて-全体-[勉強:高尾メソッド]

医学

✅フェーズ②:休職準備(診断書提出後~2日)

 

開始イベント:就職の申し出+診断書/意見書

終了イベント:出勤停止・休職開始

 

 

社員視点:診断書の提出後、引き継ぎ・事務処理などを終わらせて早く休職に進むフェーズ

事業所視点:職場面談などを通じて休職時点での情報を整理し連絡窓口を設置するフェーズ

人事総務視点:休職中に必要となる事務手続きについてのサポートを行うフェーズ

産業保健職視点:スムーズに休職に入れるように助言を行うフェーズ

 

診断書と共に、社員から休職の申し出を事業所に行うことで開始されるフェーズです

労働衛生教育を行う上では、診断書が発行された社員を速やかに休みに入らせるのが1stであると伝えた上で、休職中のそれぞれの振る舞いとして

『基幹職は会社の連絡窓口・代表となること』、

『総務・人事・労務担当者は制度面でそのフォローを行うこと』が担当であると強調しています。

このフェーズでは保健師等へ会社からの連絡など全部丸投げされてしまうことが問題になる印象です。

定期連絡も保健師、診断書の提出や休業届なんかまで保健師・産業医が受け取ってそこから事業所に転送、果てには事業所から『〇〇さんどうなってますか?復帰できませんか?』なんて問い合わせが来てしまうケースがあったと聞いてびっくりしたことがあります。

仮に特定人物からのパワハラなどが原因だったとしても、事業所が復職に対して他人事を決め込むやりかたは個人的に反対です。窓口はきっちり事業所側で設置するように求めています。

 

イベント:職場面談(休職前)

イベント:業務引き継ぎ

イベント:休職必要事項説明

イベント:連絡先共有

イベント:出勤停止・休職開始

→各イベントの解説は:『こちら』

次ページ→フェーズごと解説③休職中

 

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