✅計算例
ふるさと納税のときと同じように計算します。
毎度おなじみ年収1000万円君に登場してもらい
給与所得のみ賞与なしで年収(収入)1000万円
このケースなら給与所得控除195万円
基礎控除と社会保険料控除が概ね175万(48+127)ほどあるので
収入合計:10,000,000
所得金額:8,050,000
課税所得金額(所得税):6,300,000
所得税率:20%
税額控除:636,000
所得税:1,260,000-636,000=624,000
住民税の基礎控除は5万円ほど少ないので
課税所得金額(住民税):6,350,000
住民税(均等割):5,000
住民税(所得割):635,000
掛け金控除なしでこの状況の人が仮に276,000円(23,000×12)かけた場合
課税所得金額(所得税):6,300,000→6,024,000
課税所得金額(住民税):6,350,000→6,074,000
こうなります。
所得税率20%の壁は課税所得金額330万円で、全然足りないので所得税率は変わらず20%
住民税の均等割部分は影響を受けず所得割部分も税率は変化しないので
課税所得金額が減った分、つまり27,6000円に対してかかる
所得税20%(と、復興特別所得税:20%×0.021≒0.42%)
および住民税10%の
合計30.42%に相当する
83,959.2円がその年の年末調整or確定申告で還付されることになります。
年収1000万円もあれば、1/3程度は収めたその年に回収できるということです
手数料に対しては十分大きいですね。


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