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控除の限度額を整理する日記①:ふるさと納税

お金その他

✅所得税からの控除分@ふるさと納税

ふるさと納税といえばなんか地域っぽい言葉の響きから住民税に着目されがちですが
実際には所得税と住民税の両方から控除されます。
まず、ふるさと納税-2000円が、所得控除として扱われます。
サラリーマンにおける控除は概ね

①給与所得控除

→収入から実質的な経費として引いて所得を算出する

②所得控除

→所得から各種控除を引いて課税対象金額を算出する
課税対象金額が決まったことで税率も決定し、課税対象金額と税率を掛け算して所得税額が決まる
基礎控除、社会保険料控除、iDeCoなどいろいろある。ふるさと納税もここ。

③税額控除

→税率と課税対象金額を掛け算して所得税額が決まった『後』に引いて最終的な納税額を算出する
基本的には税率変化に対する調整
この3つ
そして前述の通りふるさと納税は寄付した金額-2000円が所得控除として扱われるので
まず課税対象金額(=所得金額-所得控除)が圧縮されます。
圧縮された課税対象金額によって所得税率が決定し、その後
このとき所得控除として扱われた額と同じ
ふるさと納税の金額-2000円。分に相当する所得税が控除
つまり
(ふるさと納税の金額-2000円)×所得税率(累進課税によって決定)が所得税から控除されます。
そして、所得税からの控除上限は先の総務省のページより
控除の対象となるふるさと納税額は、総所得金額等の40%が上限です。
らしいので、まぁまじで税金払いたくないから実利を無視してでも課税対象金額の残り全額をふるさと納税にあてて…ってのはできません。残念。

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