
✅わたしは
サラリーマンになっています。
もうマイナー外科医ではありません。
✅自分の正義に従って生きる。
弊社が最高であるとまでは言いませんが
弊社は製品やサービスを提供し、利益を生み、納税をし、雇用を創出し、多くの人の生活を支えています。
自分が普段関与し認識する範囲では、それなりに世界の役に立つ仕事を行っている企業なのではなかろうかと思います。そして自分もその一部として世界のプレーヤーになっていると感じます。
その点で
世界のプレーヤーではなく、マネージャーに近い立ち位置で
『制度の中でしか働けないにもかかわらずその制度を蝕むことに加担している』
臨床医という働き方をしていた頃と比較しての自己肯定感は非常に高い。
かつて感じていた自分が属する領域を自分で蝕んでいる感覚は自分にとってこれ以上なく不快なものでした。
僕がしなくてもこの保険制度は誰かが蝕み、限界を迎え改善(改悪)されるでしょうが
下手人にはなりたくなかった。
✅もちろん
もっと視野が広い人にとっては
『企業で資本主義に迎合した大量生産大量消費を行うことそのものが環境破壊につながるからしんどい。』
みたいなことを感じる可能性はあるわけですが。
凡庸で非才な自分にはそこまでの視点は普段持ち合わせないので、このくらいの正義に従って生きるのが自分にとって心地よいのかなと感じています。
自分は結構マッチングとか頑張った勢なので
通常の就活生が行うような自己分析も行ったのですが
あくまで医者になることありきで自分の中の矛盾に向き合えていなかったことに今更気がついています。
特に自分が変化したから臨床に合わなかったわけではなく、医学生時代からそもそも臨床には合わなかったのでしょう。
やっぱり適材適所、自分にあった場所で頑張るべきですね。
それでは。


コメント