✅️2023年のふるさと納税は
ソニーのレンズSONY SEL70200G(FE 70-200mm F4 G OSS)にしました。
寄付先は愛知県幸田町
レンズは70-200mmをカバーする、いわゆる小三元レンズの望遠に相当するモデルです。
このふるさと納税の寄付をしたときに持っていたレンズは28-70mmのキットレンズに100-400mmのGMレンズのみ。
廉価な標準レンズに高価な超望遠と歪な構成でしたが、このときはフルサイズ転向直後、野球観戦のために望遠レンズを優先して購入していました。そこで標準~望遠をカバーするレンズを求めてふるさと納税を利用。できれば純正がいいよね!ってことでたどり着いたのがこのレンズでした。
2023年は臨床医をやめて2年目、借金を返すためにサラリーマンと臨床医2足の草鞋、身を削って死ぬほどバイトしていた時期で年収が膨らんでいたのも寄付額かなり高めなこのレンズを選ぶにあたり都合が良かった記憶があります。
で、こちらのレンズはすでに新型が発売されています。
今回購入した旧型は FE 70-200mm F4 G OSS
新型は FE 70-200mm F4 Macro G OSS II です。
新型のレンズはさらにコンパクトになり
撮影倍率0.5倍、最短撮影距離0.26-0.42mとハーフマクロ撮影ができることが売りになってますが…値段が20万円を超えるんですよね。GMレンズかよ。
旧型は実売13~14万円程度で入手でき、新型に比べてリーズナブル
そしてふるさと納税の対象でもあります。(新型は現時点で対象外)
ふるさと納税で入手するには476,000円の寄付が必要です。
リーズ…ナブル…???
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いくら死ぬほど休日日直や当直のバイトしたからと言っても47万円も寄付できるほどの年収はないのですが、いつものようにはみ出した部分も所得控除所得控除とおまじないを唱えて「えいやっ!」と寄付しました。
✅️到着~ファーストインプレ
この返礼品は少し変わった受け取り方法となっていて、寄付の後1ヶ月程度の後に100%オフのクーポンが送られてきます。
届いたクーポンはソニーストアでのみ使用することができるので、ふるさと納税で自治体からクーポンを受け取ってから改めてソニーストアで注文をするという2ステップを踏む必要があります。
で、クーポンだから早く返礼品が届くかといえばそんなことはなく…
寄付を行ったのが2023年9月3日、そしてクーポンコードが到着したのが2023年11月頭。
クーポンコードを受け取ってからソニーストアで注文し実際に届くまではさらに数日かかって最終的に手元に届いたのは2023年11月10日でした。
ふるさと納税の返礼品とはいえもらったのはクーポンであり
注文はソニーストアで行ったので梱包やパッケージはソニーストアのものになります。
このような梱包で届きました。
中には紙の緩衝材でオレンジの箱が入っています。
個人的に処分が楽なので紙の緩衝材は嫌いじゃないですね。
中身はポーチに入ったレンズ本体とレンズフード、専用ポーチ、各種書類

ポーチから取り出したところ。
本体にはGレンズを示す黒背景のGのマーク
そして四方向にAFLのスイッチがあります。僕の使い方だとコンテュニアスAFが前提になるのであんまり使いませんが使いやすそうです
左サイドには上から
「オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切り替えスイッチ」
「ピントを直近3mには合わせないスイッチ」
これが便利なんです。
特に野球観戦で最前列を取ったときは、ちょうどこのくらいのいい距離にネットやポールがあるのでピントを持っていかれがち。これを防止するために僕は基本的に3m以内にはピントを合わせないモードにしています。
「手ブレ補正のオンオフスイッチ」と「モード選択のスイッチ」
この辺はあんまり使いこなせてない。
あとは三脚座、三脚につけるときトップヘビーになってバランスが悪くなるのを防げるので有用です。
加えてこの70-200mmのレンズはこの三脚座を完全に取り外すことができるのがGood。
100-400GMは飛び出た部分だけしか取り外せなかったので…こっちは更に軽量化できます。
少しでも荷物を軽くしたい旅などにピッタリ。
レンズ口径/フィルター系は72mm
今回もKenkoさんのPRO1D LotusⅡを購入しました。高価だけど性能もしっかりめ。
溜まったヨドバシポイントの使い所としていいですね。
レンズフードを装着するとこんな感じ。
で、このレンズフードに関しては多少不満があります
工作精度の問題なのかレンズフードを閉める時に若干滑りが悪く、引っかかる感じがあります。
この辺りについては手持ちのGMレンズや、2024年に購入したシグマのArtレンズなどと比べて少し甘いなと感じるところではあります。個体差?
全体のバランスを見るためにα7Ⅳに装着してみました。
レンズ自体がそこまで重くないので手持ちでも筋トレにならない範囲で十分撮影可能です
大きい割に軽いので全体として非常に軽く感じます。密度って体感の重さに大きく影響するんやなぁ
このレンズはインナーズームなのでズームをしてもレンズの全長は変わらないというのも非常に良いところ。(新型はインナーズームじゃなくなってる)
100-400GMと並べてみたところ
200mmでも100-400GMの100mmよりも短いのでやはり小三元レンズはコンパクトですね~
F4通しの小三元レンズなので大三元ほど明るくはないものの
十分な描写力そして自然なボケを出すことができます
F値的には全領域で有利のハズですが、ボケ量については100-400GMと大差なし。
描写については100-400GMのほうが良いと感じるケースも多かったですが、値段倍のレンズに食らいつく時点で素晴らしいです。
✅️まとめ
2024年のふるさと納税の記録を書いてから
「そういや2023年分下書きまでして書きおえてねーな」とか思って加筆修正しているので、上記には半年使ってみての印象が入ってます。
このレンズはGMと比較してお安いし、なによりふるさと納税(実質2000円+はみ出し分)で手に入れたこともあり気軽にたくさん持ち運びました。
そして…使えば使うほどこのレンズが好きになりましたね。
やっぱり性能と大きさ/重さのバランスがいいんですよ。使ってて筋肉が疲れない。
大きさが絶妙でカメラバックに困らないのもいいですね。
あとはやっぱり超望遠レンズと比較して幅広いシチュエーションで使える70-200mmというのが良い。友人の結婚式なんかにはピッタリ。
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